メキシコシティ

メキシコシティの中心街のソカロ周辺は、アステカ王国時代のテノチティトランの都の中心部とほぼ同じ位置にあり、カテドラル(大聖堂)と国立宮殿(大統領官邸)の中間の位置からテノチティトランの中央神殿(テンプロ・マヨール)が発掘され、野外博物館となっている。
この一帯は世界遺産に登録されている。

また、市中心地のチャプルテペック公園内にある世界的に著名な国立人類学博物館は、マヤ、アステカ時代などのメキシコの古代文化と民俗学研究のまさに集大成で、世界七不思議にも数えられるパカル王の翡翠の仮面や巨石人頭像など、メキシコ中から集められた出土品が所狭しと展示されている。
同じ公園内にある動物園には、中華人民共和国から寄贈されたジャイアントパンダが飼育されている(このうちの1頭が、現在東京の上野動物園に貸し出されている)。

他にも、世界的に有名な画家であるディエゴ・リベラとフリーダ・カーロ夫婦が居住していた家と、彼らの作品を集めた美術館、また世界的に著名な建築家であった故ルイス・バラガンが自身のために設計した邸宅など、芸術面でも見るべきものが多い。


フリーダ・カーロってメキシコに住んでたんだ・・・。

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